ブザン公認シニアインストラクター（マインドマップ、スピードリーディング、メモリー）安田真知子オフィシャルサイト

こんにちは！

 

脳が喜ぶ ”やりたいこと” を見つけて無理せずキレイに売れる！＆起業する！

美人脳マーケティングコーチ、

あなたの担任まっちーです

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昨日のテーマは、

「期待値コントロール」でした

 

 

今日のテーマは、

 

期待値コントロールを適切に行うことで、

 

【　『逆クチコミ』を防ぐ方法　】

 

です

 

 

期待値コントロールとは、

セミナー等の最初で、

 

「これに参加したらどうなるか」

 

を伝えることです

 

 

 

が、

伝え方を間違うと、

 

「逆クチコミ」が起こってしまったりします

 

 

食べ物やエンタメ情報、

 

 

・思ったより美味しくなかった

・期待してたほどの作品じゃなかった

 

なんてコメントがよくあるように、

 

セミナーも、

 

・～できるようになると思ったのに

・～がわかるって聞いていたのに

 

 

「のに」の、

逆クチコミが起こってしまいます

 

 

怖っ！

 

 

例えば、私が提供するマインドマップ講座は、

通常は、６時間かけて、一通り使える方法をお伝えします

 

それでも、慣れるために、

帰ってから毎日書いてくださいね、

って宿題を出します

 

 

 

１時間のマインドマップ講座を開催する、

なんて場合、

 

 

たった１時間、

それも単発の講座に、

 

 

「参加するだけで、

マインドマップが使いこなせる」

 

 

というイメージを持って来る人も、

当然ながらいるわけです

 

 

チラシや、LPでは、

説明しきれないし、

 

受け取るイメージは人それぞれだし、

 

何よりも・・・

だいたい説明読まないからね、みんな（笑）

 

 

なので、講座の最初に、

 

・１時間でお伝えできること（お伝えできないこと）

 

・あなたがわかること（わからなくていいこと）

 

・あなたができるようになること（今回だけでは難しいこと）

 

・私がしてあげられること（してあげられないこと）

 

を、伝えます

 

 

また、途中途中で、

 

もっと深く学ぶには、

今後どうしたらいいのか

 

・本セミナーがある

 

・継続のサポートがある

 

・コミュニティがある

 

などの情報を伝えます

 

 

 

「１時間でのゴール」を、

明確にし、

 

 

期待の「高まりすぎ」を防ぎます

 

 

その上で、小さくても、

達成感を持ってもらう

 

 

これが、「～のに」を防ぐ、

「期待値コントロール」です

 

 

その上で、セミナーの最後には、

 

「最高の気持ち」になるよう、

設計していきます

 

 

これを「ピークエンド」といいます

 

 

 

 

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ピークエンドを経験すると、

お客さまの感動は高まります

 

 

「たった１時間だったけど、

すごく面白かった」

 

「短い時間だったのに、

大満足」

 

「あの１時間で人生が変わった」

 

そんな、

良い感想、良いクチコミにも繋がります

 

 

間違っても、

逆クチコミが起こるような、

 

「設計」をしてはいけないのです

 

 

それには、

 

 

最初に期待値コントロール

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

最後はピークエンド

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

 

 

と覚えておいてください

 

 

これは、セミナーの目的達成の上で、

重要な概念

 

 

セミナーの目的も合わせて、

明日は「ピークエンド」について、

 

お伝えしたいと思います

 

 

セッションに次ぐセッション、

今日は２人

 

チャットでコンサル８人、

担当になりました

 

 

毎日楽しい♪

だってまっちーは

 

マーケティングLOVE♡

 

だから♪

 

 

今日も楽しんでまいりましょう！

 

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