教員になって15年目にウツになりました

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脳の力で人生を変える!美人脳プロジェクト

安田 真知子(やすだ まちこ)です!

 

教員になって15年目に、鬱になりました。

「人生の打開策」のようなものを探し続け、偶然出会ったマインドマップ。

 

脳の使い方を知らなかっただけなんだ!と衝撃を受け、さまざまな脳を使いこなすスキルを学び、脳科学をベースにしたオリジナルの「美人脳」講座。

脳が喜ぶ ”やりたいこと” を見つけて無理せずキレイに売れる!&起業する!「美人脳マーケティング」コーチとして活動しています。

 

 

教員時代の私は「おブス脳」の典型でした

そして、ウツになりました。

教員になって15年くらい経った頃、昼間は元気なのに、夜家に帰ってソファに座ったらそのまま数時間動けない状態になってしまったのです。

やっと動いて着替えて寝て、朝起きると、ベッドから起き上がれない・・。
ギリギリの時間に起きて、なんとか仕事に間に合う毎日。
昼間は元気な顔して働いちゃう(働けちゃう・・)

そしてまた夜・・・のループ。

それが2ヶ月くらい続いたある日、ついに朝、起きようとしてベッドから転げ落ち、床に転がったまま、もう学校に間に合わない時間になりました。

「具合が悪いので休みます」
15年間、病気で休んだのはこれが初めてのことでした。

休めないんです、学校って。
それでも休むくらい、この時は「もうダメだ」と思いました。

ただその時、私は自分に何が起こっているのかわからず、ましてやウツだなんて夢にも思わず・・・

病院に行くにしても何科に行っていいかわからず、とりあえず行きつけのマッサージ屋さんに行くことにしました。

マッサージをしてくれるオーナーは、元看護師さんで、ハワイのロミロミのセラピストさん。

私を一目見るなり、「エネルギーが全然なくなってる!」と言いながらマッサージをしてくれました。

「ウツって言ってしまったらそれが固定されちゃうから、あの時は言わなかった」と、後々教えてくれました。

その日から、ウツとは知らないまま、なんとかマッサージで日常を乗り切る日々が続きました。

「なんで私ってこうなんだろう」

「もっとがんばりたいのに」
「人に迷惑はかけられない、でも辛い・・」と

日々、グルグルゴチャゴチャモヤモヤイライラ・・・

 

 

私は一人っ子で、親も高齢。
内容的に同僚にも言えないし、相談できる相手もいなかったので、ひたすら本を読んでいた記憶があります。

 

毎日なんとか息をしているような気持ちで、それでも必死に何か「人生の打開策」のようなものを探し続けていました。

 

 

あの頃の私が、今の私と、美人脳の安田先生と出会っていたら・・・と、今になってよく思います(笑)
 

 

そして、私の人生を変えた「マインドマップ」との出会いが。

 

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