教員時代の私は「おブス脳」の典型でした

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脳の力で人生を変える!美人脳プロジェクト

安田 真知子(やすだ まちこ)です!

 

教員になって15年目に、鬱になりました。

「人生の打開策」のようなものを探し続け、偶然出会ったマインドマップ。

 

脳の使い方を知らなかっただけなんだ!と衝撃を受け、さまざまな脳を使いこなすスキルを学び、脳科学をベースにしたオリジナルの「美人脳」講座。

脳が喜ぶ ”やりたいこと” を見つけて無理せずキレイに売れる!&起業する!「美人脳マーケティング」コーチとして活動しています。

 

 

脳科学をベースにした、オリジナルの「美人脳」講座。

スッキリした思考や感情の状態

今私いい状態だな〜=「美人脳」

なんかスッキリしない、モヤモヤイライラしちゃう

なんか今うまく行ってないな〜=「おブス脳」

という言葉で、脳の状態を説明しながら、美人脳を作る習慣づくりをお手伝いしていきます。

「生きづらさ」から脱出し、理想の未来を叶えるための方法をお伝えする講座です。

「たくさんの働く女性が、美人脳を通して、少しでも自由になって欲しい」

そう考え、情報を発信してきました。

今でこそ「脳ともっと仲良くなり、好きなことをしながら満たされ、自由に生きていきましょう」な~んてお話をさせていただいておりますが、教員時代の私は、「おブス脳」の典型でした。

・根が真面目な(見えない、って言わないでw)なんでもきちんとやりたい、完璧主義

・やれない自分を責め、やっていない他者をもっと責める(最悪 笑)

・一生懸命やってるのにわかってもらえない、満たされない(と、思い込んでいた)

・誰にも頼れないと思い込んで一人でがんばってしまう

・生徒は好きだけど、決まりごとばかりの学校は窮屈

・ここじゃない感でいっぱいでも、ほかにやりたいこともない

・だから、いつまで続くかわからない我慢、仕事を仕方なく続けている

その結果、「生 き づ ら い !」

Oh~!My おブス脳!!

現代社会では、真面目で、一生懸命で、責任感が強い「女性」ほど、生きにくいように思います。

仕事もがんばらなきゃ、

プライベートも充実させなきゃ、

良い娘、良い奥さん、良いお母さんでいなきゃ・・・

本当に、人が生きていく上で、こんなにも、「~しなくては」と必死にならないといけないのでしょうか。

大人の女性はもっと力を抜いて、あるがままの自分に、そろそろ戻ってもいいのではないでしょうか。

私はそんな問いをすべての女性に問いかけたいのです。

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