セミナー講師・40代女性の方の事例です
私も同業なので、一人で仕事全般(企画、セミナー運営、宣伝等)をこなす大変さはよくわかります
彼女の場合、お子さんも小さいので思ったように動けず、疲れ切っていました
また、勉強熱心なので、仕事に必要な勉強を重ねた結果、ライティング、マーケティング、ブランディングなど、むしろやることが増えてしまいました
それなのに、なかなか成果に結びつかず、誰に相談していいかわからない状態でした
相談相手を間違うと、相手に振り回されることになってしまいます
ブログで集客、という方に相談すれば、ブログを毎日書きましょうと言われ、ホームページ作成業者に相談すればSEO対策にいくらかかります、と言われ・・・
そうしたことで行き詰まると「文章力が大切」とか「ブランディングは?」と言われ、この方に本当に必要なことより、やることだけが増えていきます
私は、全体の流れを見ます
そして何よりも、この方の特性と得意なことを見て、やれる範囲で動線をデザインします
これは、私自身、集客や宣伝などいろいろ失敗してきた経験からできることです
1回目のセッション後、ご感想をいただきました
「(受講生との)温度差のことや、将来が見えていないこと、脳は完全性を求めることなど、諸々目からうろこでした。薄々気づいていたのに、今さら修正できないって思って、見ないようにしていたことも。
宿題に1か月しっかり取り組みます!
先生のセッションに申し込んで良かった~♡というか、なぜ今まで申し込まなかったん だろうと思うくらいでした(^_^;)が、そのレベルに達していなかったということでもあると思うので、これからがとても楽しみです。
これからもよろしくお願いいたします。」
アンケートにもご回答いただきました
次はあなたの番ですよ♪
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